国際的な貿易港として活躍

朝鮮半島の南東端に位置し、韓国最大の港を有する釜山は、正式名称を“釜山広域市”といい、人口約360万人を擁する韓国第二の都市です。現在、コンテナ取扱量が世界で5本の指に入るという国際的な貿易港として重要な役割を果たしている都市で、埠頭に停泊する大型タンカー、コンテナ群が広がる壮大な景色を見られるのも釜山ならではの光景です。

 

釜山は大きく観光地を5つのエリアに分けることができます。釜山の景色が一望できる釜山タワー(120m)のふもとに広がる、釜山最大の繁華街、南浦洞(ナムポドン)エリア。釜山市内でもっとも高い43階建ての釜山ロッテホテルがランドマークで、巨大市場や食堂街が広がる西面(ソミョン)エリア。韓国八景のひとつとして知られる“海雲台(ヘウンデ)海水浴場”と、全長7420mの広安(クァンアン)大橋をすぐ間近で見ることができる“広安里(クァンアンリ)海水浴場”のある海雲台エリア。太宗台(テジョンデ)展望台からの絶景を眺める影島(ヨンド)エリア。温泉街の風情を楽しむ東莱(トンネ)エリアと、五感を飽きさせない名所に溢れています。

釜山は、韓国第二の都市として多くの観光客が訪れる港町です。

夏は海水浴客で賑わう釜山

釜山は、温帯湿潤気候に属しているため内陸部より降水量が多く風も強く吹く地域ですが、夏は気温が高く冬は寒冷になる内陸性気候のソウルとは違い、海洋性気候の影響もあり気温差が少なくすごしやすい気候をしています。

 

夏は日本と同様に30度を越える真夏日が続くため、市内にある数カ所のビーチには国内外から多数の海水浴客が訪れます。

釜山に数箇所あるビーチは、夏になると海水浴を楽しむ観光客などでにぎわいをみせます。

【釜山の基本情報】