- 住所
- 東京都新宿区歌舞伎町2-31-11
- 電話番号
- 03-3232-5400
- 営業時間
- 24時間営業
- 定休日
- 年中無休
- 読み
- かんこくひろば
“韓国食ファン”必訪のスーパー
「小さな韓国がここにあります。韓国広場へいらしてください」という広告が大きく貼ってあるJR新大久保駅。その駅を降りて職安通り方面へ歩くこと約5分。ドン・キホーテの斜め向かいに“小さな韓国”が見えてきます。
「韓国広場」は日本最大の“韓流”スーパーマーケット。延べ床面積200坪以上を誇る広い店内には、韓国食材がずらりと並び、朝の10時にもなると、すでにたくさんの人で賑わっています。
入口付近には、白菜をはじめとする新鮮な野菜類が陳列。しかも普通の日本のスーパーマーケットでは手に入らない韓国カボチャやえごまの葉、チョンガッキムチ用の大根など、韓国料理に欠かせない食材もしっかり取り揃えられています。果物も、韓国では夏を代表する果物・チャメが店頭で甘い香りを発するなど、季節の果物も入ってきます。なお、チャメは日本語ではマクワウリと呼ばれているもので、メロンに似た果物です。
店内を奥へ進むと“おかず”のコーナーが現れます。チャンジャやイカの塩辛、タコの塩辛、日本の明太子より少し辛いといわれている韓国明太子、そして、ごまの醤油付け、ナムルなどが買ってすぐ食べられるように小分けにされています。韓国ではこのようなおかずがずらりと並ぶのが食卓の基本。好きなおかずをいくつか買って並べれば、韓国の食卓が手軽に楽しめます。
キムチのコーナーでは、ヤンニョム(甘いしょうゆ味の薬味だれ)がいっぱい入った韓国広場自家製キムチをはじめ、韓国からの輸入キムチが種類別に見やすく陳列されています。白菜キムチ、カットゥギ、チョンガッキムチ、水キムチ、ねぎキムチなどなど。韓国では夏の定番といわれる、ヨルム大根を使ったさっぱり系のヨルムキムチもありました。各キムチは欲しい量が選べるよう、5kg、3kg、1kg、500gごとにパック詰めされています。白菜キムチなどは、在日の方はもちろん、日本人にも人気です。
飲み物コーナーではマッコリのほか、韓国焼酎の銘柄が取り揃えられています。さらには、お米を醗酵して作ったシッケ、ニッキと生姜を煮出したものにハチミツを加えた韓国の伝統的なお茶“水晶果(スジョンガ)”、日本のものと比べ味が濃くて甘い豆乳など、数々の清涼飲料水がずらり。缶やパッケージのデザインも独特かつユニークで、見ているだけでも楽しく、そしてつい飲んでみたくなります。
取り揃えている食材の豊富さに加え、レジの横にはその日の韓国スポーツ誌をはじめ日刊紙が並んでいます。「韓国広場」に一歩入ると、そこはもう韓国。“韓国食ファン”の人はもちろん、韓国に興味がある人、韓国語を学んでいる人なども韓国の雰囲気を堪能でき、たまらなく楽しいスポットといえるでしょう。
※価格等、記事の内容は、取材を行った2007年5月時点のものです。



